農家に嫁いできた旬子さん。
田舎での新鮮な農業生活に充実しつつも、
夜の営みがうまくいかないことに悩んでいました。
重労働の疲れからか夫の隆はED気味なのです。
義父からは跡取りを期待されてプレッシャーを感じるし、
旬子さんは旬子さんで自分に魅力やテクニックがないからかと悩み始めてしまいます。

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欲求不満と不甲斐なさから自慰に耽る毎日を過ごしていましたが
そんな行為に及んでいるところを義父に見つかってしまいます。
強引なアプローチから性生活がうまくいかない悩みを吐露する形となった旬子さん。

「隆のやつは一体何をしてるんだ。我が息子ながら情けない!」
「ワシだったら満足させてあげられるのにな」

実は義父はかつて地元で幅を利かせ、数々の女性を泣かせたプレイボーイだったことが判明します。
夫と違い逞しい肉体を持つ義父は底なしの絶倫。
かつての血が騒いだのか、瑞々しく熟れた食べごろの女を前にずっと機会を伺っていたのです。

タブーを冒すことなどお構い無しに、
旬子を女として奪おうとする義父。
責められ、揉みしだかれ、強引に抱かれ、骨抜きにされてしまう旬子さん。
夫とは比べ物にならないくらい大きな義父のイチモツを押し当てられると、
旬子さんは胸の内で思わず欲してしまいます。

「こんなのが入ったら・・・私どうなっちゃうんだろう・・・」

そんな心中を見抜いた義父に根負けし、ついには関係を持ってしまい・・・
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夫を尻目に、旬子さんと義父は逢瀬を重ねてゆきます。
ふたりにとって都合のいい言い訳をつくりだし、お互いの欲望を満たす
熟練のテクニックで旬子さんを虜にしてゆきます。

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「このままでは本当にお義父さんの女なってしまう・・・」
罪悪感から夫との夜の営みを復活させようとするも
既に淫乱女として開花してしまった旬子さんに夫はついてゆけず、
もはや彼女を満たすことができるのは義父だけとなってしまったのです。
そして今日もまた、二人の禁断の関係は続いてゆきます。


75Pフルカラーコミック。
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