「苦しいんだ・・下半身が反応しちゃって・・・叔母さん、触ってくれない?」
熱でうなされている甥っ子の哀願に、叔母は応えてしまう
叔母にとっては介護の延長だった
もちろん、そのような行為はするべきでは無かった
それは仕掛けられた卑劣な罠だったのだから

小さい頃から憧れていた叔母
●●頃の叶わぬ恋心
それはねじれた欲望となって叔母を襲う

◯フルカラーコミック 123ページ

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